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「カーペンターズの最高の曲 TOP20」英紙ガーディアンが発表!!!!!

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1

The Carpenters’ 20 greatest songs – ranked!

As their self-titled, third album and biggest hit turns 50, we pick their best work
by Alexis Petridis

1. Goodbye to Love (1972)
2. Superstar (1971)
3. Rainy Days and Mondays (1971)

4. Yesterday Once More (1973)
5. Hurting Each Other (1971)
6. We’ve Only Just Begun (1970)
7. For All We Know (1971)
8. Ticket to Ride (1969)
9. Calling Occupants of Interplanetary Craft (The Recognized Anthem of World Contact Day) (1977)
10. (They Long to Be) Close to You (1970)

11. This Masquerade (1973)
12. There’s a Kind of Hush (1976)
13. All I Can Do (1969)
14. I Won’t Last a Day Without You (1972)
15. Aurora/Eventide (1975)
16. It’s Going to Take Some Time (1972)
17. Touch Me When We’re Dancing (1981)
18. If I Had You (recorded 1980, released 1989)
19. Another Song (1971)
20. Road Ode (1972)


https://www.theguardian.com/culture/2021/may/13/the-carpenters-20-greatest-songs-ranked


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4
トップオブザワールドってカーペンターズじゃないのか?

6
トップなんちゃら人気は
日本限定です

今回はイギリスメディアのアンケートだし、ああいうカントリー臭の曲は人気無いでしょ

37
>>6
トップ・オブ・ザ・ワールド

アメリカ(ビルボード)1位
イギリス 5位
カナダ 1位
オーストラリア 1位
日本(オリコン) 21位(’73)、5位(’95)、83位(’03)

67
>>6
むしろアメリカ人の方がカントリーソング大好物だろ

7
1位の曲聴いたこと無いわ

11
シングもないな
俺的には雨の日と月曜日には一択だからいいけど

19
プリーズミスターポストマンは日本なら確実にトップ3に入るだろうに、欧米では人気ないのか

26
>>19
オリジナルじゃないしビートルズ筆頭にカバーも多数だし
カーペンターズの曲として挙がりにくい

33
青春の輝きってカーペンターズ現役当時は米英日どのヒットチャートでも大したことなかった
95年以降の日本限定でヒット

35
クローストゥーユー一択だろ
だれがカバーしてもいい曲になる

95
>>35
カーペンターズがカバーしてヒットさせるまで誰が手がけてもダメだったんだが

36
I need to be in loveが1番好き
あんな歌他に知らない

YouTubeのこの動画のコメントに、
「この歌が後悔だらけの人生を許してくれた」
ってあって、本当に沢山の人に響いた歌だと思う

38
>>36
あれ自分の人生を後悔している歌なのに聞いてたら許された気になるの?

39
>>38
後悔した上で多少は前向きな気分にもなれてる様子

118
>>36
ピアノやフルート…ハープのイントロからして泣かせにかかってきてて
カレンのヴォーカルが入った瞬間、涙腺が崩壊する仕様

40
Goodbye to loveのギターソロは芸術

47
>>40
気になって聞きに行ったら
頭メロなぞってるだけやんw
曲もイマイチ

48
>>47
まあ間奏にエレキソロというパワーバラードのフォーマットを確立した曲だからな
1972年という時代も考慮してやれ

42
I need to be in love(青春の輝き)は日本でしか人気無いらしいよ

46
>>42
カレンが1番好きな歌と聞いた事がある

56
アメリカで3位以内に入ったシングルは10枚
イギリスでは”Yesterday Once More” と”Please Mr. Postman” の2枚

63
a song for you は? レオンラッセルの歌だからないの?

71
>>63
カバー曲除いたらカーペンターのディスコグラフィーはスカスカ
そんくらいカバーが多いのでカバーだからというのは入らない理由にはならない

80
Top of the worldが入らない逆張りランキング

104
>>80
これだよねー
なんで1位に入らないのかと思ったら20位内にも入ってないとか
ふざけてる

83
ほとんどカバー?兄ちゃん作とかもあるんでしょ?

84
>>83
yesterday once more
Top of the world
Sing
Only yesterday
など
I need to be in loveも本人談では出だし以外リチャードが手を入れたとのこと

111
スーパースターとかクローストゥユウとかマスカレードとかは
アダルトコンテンポラリー初期の傑作と言われるけど
トップオブザワールドは
あまりにカントリーフレイバーで
田舎臭いと英語圏で言われているのは事実

112
シング=こどもの歌
とかジャンバラヤみたいなカントリー懐メロ(リリースしたときにすでに懐メロだった)をやったために

英語圏でカーペンターズは
ヒット曲はたくさんあるけどダサいグループと見なされてきた

ただ、上記のようなアダルトコンテンポラリーの草分けの曲もたくさんあるので
見直しはされている

114
>>112
日本でも同じだよ
子供や洋楽初心者向けと見なされてた

121
カーペンターズ版のHELPって何で不評なん?温そうなバラードだからかな?
個人的にはむしろ狂気を感じる出来なんだが。
https://www.youtube.com/watch?v=YsD4W3-xdnI

127
>>121
『ヘルプ』はジョンがどんな状態に作ったのか知られてきてジョンも「作り直したい。あれはポップ過ぎ」と言っていた
カーペンターズのほうはさらにそのヘビーな素材をやまんばメイクみたいに盛りに盛っている
だから「ちょっと違う」と思ってしまう

122
ヘルプいいよね
不評というかシングルカットされて無いので
知名度低いのでは?

129
BSTBSの番組でカーペンターズを特集してて、リチャードが
「曲を書き上げたと同時に全てのアレンジが具体的な形で頭の中に現れる。あとはそれをそのままレコーディングするだけの話だ。
自分のことを天才などと言うつもりはない。ただどういう訳かアレンジが頭の中に完成した形で現れるんだ」
と語ってたが、やっぱり天才じゃんと思った

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621115951/

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ハルト
カーペンターズ版のHELP、確かにポップ過ぎなくていいな!

 
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コメント

  1. 13. All I Can Do (1969)  

    こんな変拍子サイケが評価されるランキング初めてみた

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