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AI社会を風刺する“ほぼAI製”MVの再生数が急上昇 AI特有の不自然さ・不気味さを表現に昇華
今、作詞/作曲以外のほぼすべてを生成AIで制作したMVが注目を集めている。それが影ぼうさんの楽曲「開拓者 / Pioneer」。公開から約2週間で80万回以上再生されている。
生成AIならではの癖を活かした表現、その一方でアルゴリズムに支配されつつ現代社会への皮肉を帯びた歌詞の内容が急上昇の理由のようだ。MVの大きな特徴は、作詞/作曲を影ぼうさん本人が手がけつつ、制作の大部分を生成AIが担っているという点だ。
https://www.youtube.com/watch?v=U9dE9oanmFE
クレジットによれば、編曲は一部に影ぼうさんの手が加えられているとされるものの音楽生成AI・Suno AIがメインで担当。歌唱はSuno AIによるものだ。MV全体は生成AIによるアニメーションを基調とした構成になっている。
浮世絵や日本画を参照元としたような和風のビジュアルが、生成AI特有のヌメっとしたアニメーションで動く──その違和感や不気味さが前面に押し出されている。
実験的な制作手法だけでなく、シンプルに楽曲やMVとしての完成度も高いことが、多くのリスナーを惹きつけた理由のひとつと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b777ce1efed5a0121dd32433e7fea0dcd0234278



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