永野芽郁55秒謝罪後の1曲目の英語歌詞めぐりX考察白熱「度胸ある」「狙ってる」「攻めてる」
女優永野芽郁(25)が29日午前、ラジオパーソナリティーを担当するニッポン放送「永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)」(月曜午前0時)に生出演。番組冒頭の55秒で、週刊文春で報じられた「二股不倫」騒動を謝罪した。
55秒間の謝罪後、CMを挟み、1曲目には世界的DJとして知られるAvicii(アヴィーチー)さんの代表曲「wake me up」(ウェイク・ミー・アップ)をチョイス。X(旧ツイッター)では「wake me up」の歌詞についての考察が相次いでいる。
歌詞の一部抜粋と和訳の投稿が相次ぎ「When I’m wiser and I’m older 僕がもっと賢くなって大人になった時に All this time I was finding myself ずっと自分自身を探していたよ And I didn’t know I was lost 迷ってたことすら知らなかったけど」「Not afraid to close my eyes 目を閉じることは怖くないよ Life’s a game made for everyone 人生は全員のために作られたゲームなんだ And love is prize そして愛が賞品」などの投稿があった。
Aviciiさんの「wake me up」の使用をめぐってXでは「Aviciiのwake me up流すの度胸あるわまじで 愛が景品かー」「謝罪して一曲目がAviciiのwake me upは攻めてていいな」「謝罪からのAviciiのwake me up流すの絶対狙ってるだろ」などと書き込まれていた。
Aviciiさんはスウェーデン出身で、EDMの世界的な先駆者として知られていた。18年4月に中東オマーンの首都マスカットで死去。28歳だった。13年に発表した代表曲「wake me up」はiTunesのチャートで84カ国で1位に。グラミー賞に2年連続ノミネートされるなど高い評価を受けた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202504290000011.html?Page=2
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