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ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガーが書いた好きな曲を語る
オアシスは出演が予定されていたパリのフェスティバルで両者の緊張感が頂点に達して、2009年に解散したことで知られている。
ノエル・ギャラガーはマット・モーガンのポッドキャスト『ファニー・ハウ?』で2002年発表の『ヒーザン・ケミストリー』に収録された“Songbird”について「完璧だ」と評している。
「リアムが書いた“Songbird”は素晴らしいと思うよ。デモをやった時はもっとザ・ビートルズの“Love Me Do”みたいな感じだったんだ。ハーモニカがあって、もっとザ・ビートルズみたいだったんだよね」
「それで、すべての楽器を外してみたら、アコースティックなものになって、俺は完璧だと思ったんだ」
「あの曲で皮肉なのは今じゃもう演奏されないってことでさ。外されちまったんだ」
「あいつには1曲しかなくて、それがあの曲なのに、あいつはそれを演奏しようしないんだよ」
先日、リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーに対する新年のメッセージでオアシスの再結成を呼びかけていた。
リアム・ギャラガーは1月1日にノエル・ギャラガーのことを「ずっと」大好きだとして「2021年は俺たちの年だ」とツイートして、オアシスの再結成をほのめかしている。
https://nme-jp.com/news/98005/
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オアシススレ待ってた