米津玄師の新曲がAKB48に惨敗! ライブ申し込み付き特典商法も不発…
国内トップアーティストの米津玄師が、5月18日に新曲『M八七』をリリース。今回はどんな記録を樹立するかと期待が集まるなか、意外なことにCD売上ランキングは予想外の結果になったようだ。
米津が新曲を発表した18日は、アイドルグループ『AKB48』の『元カレです』や、ボーイズグループ『BE:FIRST』の『Bye-Good-Bye』もリリース。注目の3組が揃って新曲を発売したということで、音楽ファンの間ではランキングに注目が集まっていた。
発売日前後はネット上に、
《AKBとBE:FIRSTだけでもすごいのに、米津玄師まで被せてきたからすごく楽しみ。でもこれ米津が勝っちゃうんじゃないの?》
《AKB48、BE:FIRST、米津玄師がシングル出す今週。AKBは1位すら怪しいとこに出してしまった。米津は特殊なイベントなければ週間では負けないはず。ビーファスの方よっぽど怖い》
といった熾烈な争いを予想する声が見受けられた。
同じ特典商法でも『AKB48』は“最強”なのか
「オリコン発表の初日デイリーランキングでは『AKB』が約28万枚、米津が約15万枚、『BE:FIRST』は約9万枚でした。そして、5月30日付(5月16日から22日)の週間シングルランキングでは、『AKB』が推定売上枚数32万8521枚という記録で1位に。米津は22万8881枚で2位となり、『BE:FIRST』は13万8555枚で3位にランクインしました。デイリーから順位が変わることはなく、『AKB』が米津に約10万枚も差をつけています」
「AKB48」が米津に勝利するという結果だった今回のランキング。これに米津のファンからは
《米津玄師よりAKBのほうが売れるの!?》
《AKBなんてメディアでほぼ見ないし、周りでも話題になることないから、この結果にかなり驚いてる》
など、驚きの声が寄せられていた。
「米津の新曲『M八七』は映画『シン・ウルトラマン』の主題歌でもあり、公式のミュージックビデオも1000万回再生を超えています。注目度・話題性は抜群だったのですが、やはり〝CDを売る〟という点では『AKB48』に敵いませんでした。少し前まで『坂道』グループの影に隠れていた『48』グループですが、ここ最近は再び注目を集めるメンバーもチラホラと登場しているため、個々のメンバーの影響力で再びファンが増え始めているようですね」
ちなみに「M八七」の初回限定版には、ツアーライブ申し込みシリアルナンバーが封入されている。米津も「AKB48」同様に特典をつけて勝負していたのだが…。
コメント
分かりやすく書くと、以前ほどメディアで宣伝してないからだよ
寝る時間無く働くの無理だからね
ミュージシャンは売り出し期と潜伏期間みたいなを繰り返すルーティンで活動している
潜伏期間に作曲レコーディングライブとかを重点にやる
AKBみたいなアイドルはメディア露出そのものが仕事なので継続的に宣伝し続ける状態になっている
まだ米津が絶好調と思ってるならセンスない
BOOTLOG以降似たり寄ったな曲調ばっかりになってるし歌詞もワンパ、上を目指そうというハングリーさが失われてしまった。もう頂点に立ったと感じてしまったんだろうね
彼は自己肯定感みたいなものが足りてないくらいがちょうど良かったんだよ、作曲家としては
AKBって100万枚行かなくなってたんだな
ファンもさすがに離れてきたか
電通によるお得意の売り上げ笠間氏商法に完敗させられただけだよ
こいつらツベの再生回数もかなり笠間氏してるらしいから
オリコンてまだあったんかあのゴミ雑誌。
全盛期のAKBならともかく今の落ちぶれたAKBに負けるのか・・・
声が好きじゃないから聞かない
聴いたことないけど顔が問題じゃない?
売れ続けるのが難しい。音楽に限らず。
消えなかったやつを挙げる方がむずかしいくらいだ。
曲なんて皆聴かないだろうからオマケの差でしょ?
男のヲタの経済力かも知れないけど、まぁ要はオマケの差だよな
今時CD売り上げとか気にしてる奴オタだけだろ
皆サブスクで聞いてるのに