NHK紅白出場バンド『flumpool』が“ゴーストライター”疑惑で訴訟問題に!作曲家・大浦史記氏が告白した〈8年間の楽曲制作〉
「私はおよそ8年間、flumpool(フランプール)のギタリスト阪井一生氏の依頼でドラマの劇中音楽を制作してきました。しかし、自分が作曲した楽曲が阪井氏の名前で発表され、作曲者としてのクレジットが掲載されなかったんです」
こう告白するのは、ピアニスト・作曲家として活動する大浦史記氏。’27年発売予定のホラーゲームの音楽を担当する傍ら、ピアノ講師も務めている。
多部未華子が主演を務め、ディーン・フジオカらが出演した’25年4月期のドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)。劇中で使用した楽曲(以下、劇伴)の『声にならない想い』をめぐり現在、大浦氏は阪井を相手に損害賠償を求める訴訟を起こしている。
最初の仕事は、’17年9月に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の劇伴制作だった。
「当初は阪井氏が作った曲にピアノを加える仕事だと思っていましたが、実際は私がゼロから制作しました。10曲弱を納品し、報酬はおよそ2万円でした」
正式な契約書は交わしておらず、自分の名前がスタッフクレジットに掲載されることもなかったという。
「2回目のオファーは、’21年配信のNetflix『未来日記』Season1で、’22年配信のSeason2でも、阪井氏に依頼され制作に関わりました。両シーズンを合わせておよそ12曲を手がけ、報酬は各5万円でした」
しかし、これらの作品でも、自分の名前は作曲者としてクレジットされなかった。
この関係に変化が生じたのが、ドラマ『対岸の家事』の劇伴制作だった。同作の公式スタッフ欄や本編のエンドロールには、音楽担当者として阪井の名前しか掲載されていなかった。’25年4月、大浦氏はSNSを通じて、『対岸の家事』のサウンドトラックCDが発売されることを知った。
「私が制作に携わった『声にならない想い』が収録されていたので、作曲者としてのクレジット表記を求めたものの、CDはすでに完成してしまったとのことで実現しませんでした。阪井氏は自分の独断で進めてしまい、申し訳なかったとしながらも、私のことはゴーストライターのような扱いではないと説明を受けました」
今回の訴訟では『声にならない想い』をめぐる100万円の損害賠償、謝罪文の掲載、『対岸の家事』のサントラCDの在庫破棄と流通停止などを求めている。
【独自.2】『flumpool』ギタリスト・阪井一生が作曲家・大浦史記氏に訴えられていた!「嘘をついている」法廷で語った“言い分” : https://t.co/wLYWD9lMRu #flumpool #裁判 #トラブル #NHK
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) October 20, 2026



コメント