AI生成の楽曲が米チャートで1位に 米ビルボードのカントリー・チャート
AI生成の楽曲が米チャートで1位に。これに対し、音楽ファンやアーティストから賛否両論の反応が寄せられています。
米ビルボードのカントリー・デジタル・ソング・セールス・チャートで現在1位を獲得している「Walk My Walk」を発表したブレイキング・ラスト(Breaking Rust)は人間ではなくAIアーティスト。米ビルボードはブレイキング・ラストがAIアーティストであることを認めており、過去数ヶ月だけでチャート入りした少なくとも6組のAIアーティストの一組だと述べています。ただし「AIの関与の有無や程度を判別することがますます困難になっているため、実際の数はさらに多い可能性がある」とも付け加えています。
「Walk My Walk」は、Spotifyでは1ヶ月足らずで300万回以上のストリーミング再生数を記録しています。
ブレイキング・ラストの背後に誰(あるいは何)がいるかは不明です。「Walk My Walk」の作者はAubierre Rivaldo Taylorとクレジットされています、この名前は別の音楽プロジェクト「defbeatsai」とも関連しているようです。
おすすめ記事
ちょい黒人音楽入ってる感じ
もう人間要らんねん
人口減少最高のヨノナカだな食料危機なんて気にせず
はあ?
テイラースウィフトが1位取り続けてる時点で昔から終わってんだよ
あれだってどこまで自分で作ってるか、わかったもんではない
ミュージシャンは余計に稼げなくなるじゃん…
スタジオいらなくなるじゃん・・とも思うし
ミュージシャンとか組合作ってなんとかしないと職なくなるレベルよ
それはボカロで
AIは見分け聞き分け難しいほどにできる
紅 / X JAPAN – Gospel & Afro-Caribbean Soul ver.
https://www.youtube.com/watch?v=U5zKV_oGJxI
流行りのアーティストだとそういう作り方の人いるんじゃないの
小説家なら公言してる人もいるし
【新着】「AIで“小室哲哉の音楽”はまだ作れない」【小室哲哉×作曲家・小野貴光対談】 https://t.co/IlldnLp2Or
— GOETHE [ゲーテ] (@GOETHE_magazine) November 5, 2025
凄くいい出来で感心する
歌も 外国人のへたうま日本語発音で違和感がない
もちろん歌唱力は抜群
生身の歌手よりもうまいんだから もう屈服だよね
コンサートの影絵含めて 何から何までAI創作なんじゃないか
誰が作ったか分からない状態で聞いたら素直に評価できるよな
芸人のネタも同じでAIが作ったのを伏せて出したら結構うけるかもしれん
ちゃんと既存の曲とカブらないように作ってるのかな
画像におけるLoraや作家タグみたいに、あえてパクろうと生成してるならともかく、
ジャンルや使用楽器指定の生成で著作権的に問題のあるような曲が出てくる可能性は極めて低いだろう
人間の方が自分で思いついたと思い込んでナチュラルにパクるから危険
そういう情報入れずに良いと判断したもの高評価すれば良いんだけど
実際にはそんなのは無理だろうな
何を言ったのかではなく誰が言ったのかが重視されるのは当然
カスニートが良い事言っても誰も高評価しない
ぜんぜん無理じゃないでしょ
作曲なんか、若いのが匿名に近いハンドルネームで曲つくり高評価されたのが売れてる
その文化も崩壊しそうなAIの勢いだが
作ろうと思えば自分でも作れるのに
実際生成して見りゃわかるけど、生成で一定以上の水準のものは安定して出来るんだけど、
その中でも当たり外れのガチャ要素は出てくる
その生成/選別の作業を面倒臭がる人はいるからそこに金を出すというのは十分にあり得る
というか今の音楽ってサブスクでまとめて金払う形式になってるから、一曲に金出すっていうのがやらなくなってるよね
「生身の人間は曲を1日23時間もストリーミングしない」
ラッパーがSpotifyを再生回数水増し放置疑惑で提訴、「生身の人間はドレイクの曲を1日23時間もストリーミングしない」https://t.co/6grpgzQjaB
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) November 4, 2025
まあ楽器演奏しながら歌うやつとか握手会とか接触イベントやる歌手は生き残るんじゃないかな
少なくとも 無限の可能性があって面白いことは確か
制約の少ない今こそ 楽しまないと損だと思う
アイリットっぽいグループをAIで曲もMVも作って出してる人の見て思った
次の新曲と言われても誰も疑わないレベル
なんかもう楽曲のいい悪いで測れなくなってきて怖い
https://www.youtube.com/watch?v=kwB5iBLyCLU
まぁ、ユーミンの場合は、もう歌えなくなってるのが大きいだろうけど
最近は「AIが曲を作る」という話題を耳にする機会が増えた。しかし、ユーミンが本作で挑んだ「AIとの共生」は、それらとはまったく異なるアプローチだ
→松任谷由実の挑戦、「AIと人間・音楽は共生」できるか? たどり着いた答え https://t.co/seKxreqEjG
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) November 18, 2025
エンタメは供給する側と受け手っていう関係性がなくなるって言ってたな
それに伴う「無価値化」
価値があるものはAI時代になる前に作られたもの
2024年ぐらいで区切られたりして
それ以後とそれ以前
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1763333014/
AI生成音楽が、2028年までには音楽ストリーミング収益の約20%・ライブラリ収益の約60%を占め、音楽クリエイターの収益の24%を脅かす可能性。
→「AIアーティスト」米バイラルチャート1位、2位を12日間席巻、新規配信の34%はAI生成(平和博)https://t.co/XpnHubUpLv
— Yasuaki Madarame (@madarame) November 17, 2025
ソングライターのテリシャ・”ニッキー”・ジョーンズは、自身が生み出したAI生成の「歌手」を擁護し、AIボーカル生成ツールを「楽器」とみなしていると語った
→ビルボード入りした「AI生成」歌手ザニア・モネの制作者、AI音楽への反発に反論 https://t.co/krETDNYCix
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) November 9, 2025
AI音楽が音楽市場に本格的に食い込んでいる。
ここ数ヶ月だけで少なくとも6組のAIアーティストまたはAIを活用したアーティストがビルボードのランキングに入った。
過去5週連続で少なくとも1組のAIアーティストがランキング入りしており、AI音楽の流れは加速している。https://t.co/jpk1AjPanU— わちゃ/前田悠馬@AI顧問 (@wacha_yuma) November 6, 2025

おすすめ記事


コメント
動画とかもそうだが、明らかに著作物から無断で抽出されまくってるのがやべぇよね。
最初からAIで良いんだけどsuno使っても自分が気に入ってるフリーミュージックに匹敵するchillhopが出来たことないんだよね。満足行くやつを量産してヘビーローテしたいけど所詮は粗製乱造しか出来ない。個人的には残念