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「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも? 社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」
YouTube動画を起点に、若者を中心に大きな広がりを見せた「うっせぇわ」。同曲を歌うのは、現役高校生のAdo。彼女は、ここまでの反響をどう受け止めているのか。率直な本音を聞いた。
――「うっせぇわ」は幅広い年齢入れて層のリスナーに受け入れています。その理由はどこにあると思いますか?
【Ado】そうですね…。かなり強くて攻撃的で、“心の叫び”みたいな激しい曲だと思っていて。サビの“うっせぇうっせぇうっせぇわ”と繰り返すところが耳に残るし、小さい子も口ずさみやすいのかも。
――「うぇせぇわ」って言いたい!という気持ちは誰しもあるでしょうし…。
【Ado】そうかもしれないですね(笑)。もともと、作詞・作曲をしてくださったsyudouさんの曲が大好きだったので、書き下ろしてもらえたことがすごく嬉しくて。こういう激しくて強い曲を作れる方は、なかなかいらっしゃらないと思うんですよね。WOOMAさんが描いてくださったMVの女の子のイラストも、すごく好きです。
――曲の主人公は社会のルールに対する鬱憤をぶちまけていますが、Adoさん自身も共感できる部分がある?
【Ado】怒りには共感できるところがありました。社会人のルールやマナーはまだ経験してないので、「きっとこういう感じなんだろうな」と想像しながら歌って。学校の中にもルールはあるし、私も苦しんだり悩んだりしていたので、そういった部分では共感できますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b18d2adf68dfb3c305a6239909f4cea1771ee5fa?page=2
コメント
作詞したいとか十分調子に乗ってるやん
無理矢理の擁護は反感買うだけだぞ
うっせぇわ、って返すくらいの尖りを見せて欲しい